PEOPLE

先輩たちも、
最初は未経験でした。

会社のいいところだけを並べても、たぶん信用されません。 忙しい時期のこと、失敗した経験、入社前とのギャップ、改善してほしい点まで、そのまま話してもらいました。

INTERVIEW 01

「図面が読めるようになった日を、
今でも覚えています」

施工管理職/入社3年目/普通科(高校)出身

Q. 入社前のイメージは?
正直、きつくて怖い業界だと思っていました。実際は、怒鳴られるようなことはなく、分からないことは何度でも聞ける環境でした。ただ、覚えることが多いのは本当です。
Q. 最初の仕事は?
写真撮影と黒板の準備です。単純作業だと思っていましたが、どの工程のどこを撮るべきかを考えるうちに、工事の流れが分かるようになりました。
Q. 失敗した経験は?
1年目に、撮り直しのきかない配筋写真を撮り忘れました。先輩に正直に報告したら、一緒に発注者へ説明に行ってくれました。隠すほうが問題になる、と学びました。
Q. 仕事を覚えるまでどのくらい?
「何をしているか分かる」までが半年、「自分で判断できる」まではまだ途中です。2級土木施工管理技士の勉強を始めて、ようやく理屈が繋がってきました。
Q. 就活生に正直に伝えたいことは?
工期が迫る時期は、やはり忙しいです。ただ、それは年に何度かで、普段は定時に帰れます。「毎日忙しい」と「たまに忙しい」は全然違うと思います。
INTERVIEW 02

「女性がいない職場だと
思っていました」

施工管理職/入社5年目/土木系学科出身/2級土木施工管理技士

Q. 不安だったことは?
更衣室やトイレがあるのか、体力がもつのか。前者は会社に確認して解決しました。後者は、思っていたほど力仕事はありませんでした。
Q. 一番達成感があった現場は?
災害復旧の護岸工事です。工期が厳しく、自分の工程管理が甘くて先輩に何度も助けられました。完成後、地元の方に「ありがとう」と声をかけられたときは、少し泣きました。
Q. 資格の勉強は?
会社が講習費と受験料を負担してくれます。業務時間内に勉強会もありますが、実地試験の経験記述は自分で書くしかないので、そこは頑張りました。1回落ちましたが、2回目で合格しました。
Q. 休日は何をしていますか?
友人と出かけるか、家にいます。通勤が車で20分なので、平日でも自分の時間はあります。
Q. 改善してほしい点は?
現場によっては、いまだに紙の書類が多いことです。今は社内のDX担当と一緒に、書類の電子化を進めているところです。
INTERVIEW 03

若い人に土木に興味を
持ってもらうための架け橋に。

岡田久美子/2011年入社/工事部 アセットマネジメント部長

主に橋梁やトンネル補修工事の施工管理を担当しています。同じ女性技術者や、若い世代の社員に土木の魅力をしっかり伝えていくことが私の使命だと感じています。

INTERVIEW 04

「土木の道」の理念で
地域社会に貢献する会社。

川口正規/1979年入社/常務

常に学ぶ場所が与えられているところです。入社時の教育、外部研修への派遣、技術定例会や構造力学等の勉強会、人間力を高めるための社内木鶏会、トイレ掃除を学ぶ会など、土木技術に関することから人間力育成に関することまで幅広い学びの場があります。

INTERVIEW 05

学びの毎日。
未経験だからこそ貪欲にチャレンジ。

前田幸樹/2020年入社/工事部

旭建設に入社する際に宮崎県に引っ越してきたので、県内に頼れる人がいなかったのですが、親身になって接してくれる上司や先輩や事務の方がいたので早めに宮崎での生活に慣れることができました。

CLOSE DISTANCE

距離が近いから、
任される仕事は大きい。

「アットホーム」という言葉は使いません。代わりに、実際に起きていることを書きます。

  • 社長・役員と日常的に話す機会があり、提案が数日で決まることがある
  • 工事の一部分ではなく、着工から完成まで全部に関われる
  • 入社3年目の社員が、数億円規模の工事で測量と品質管理を担当している
  • ICT担当、採用、広報など、現場以外の役割にも手を挙げられる
  • 若手を含む改善提案の場を毎月設けている
  • 地域で会社の名前が知られていて、家族に説明しやすい

ただし「若いうちから任せる」は、放置という意味ではありません。 1年目は必ず先輩と同じ現場に配属し、指導担当者を1名指名します。 担当できる範囲を段階的に広げていく仕組みは 成長を知るのページに書いています。