「第36回 延岡 橋の日」に参加しました！

８月４日（橋の日）に延岡市の安賀多橋にて行われた

「第36回 延岡 橋の日」に社員17名で参加しました。

安賀多橋の高欄拭き上げと歩道清掃のあと、参加者全員でラジオ体操

延岡市仏教界による法要、歌の披露、各代表挨拶、放鳩などが行われました。

「橋の日」の活動を提唱し、全国へと運動の輪を広げた湯浅利彦さんは、

今回の活動の前に「橋に目を、体を、心を向け、橋の良さ、景観、環境について考えて頂ければ」と話していました。

大戦中は安賀多橋の下に逃げ込み、命が助かった方も多かったそうです。

現在でも我々の生活になくてはならない橋。

「橋の日」の行事に参加し、橋への感謝の気持ちを新たにしました。

全員で300人程度の参加者がいたそうです。