VOLUNTEER SUPPORT PROGRAM
8/22SAT
19年目・通算56回目
ボランティアサポート活動を実施しました
日向市の国道10号 亀崎交差点〜大王谷交差点で、46名が除草と清掃にあたりました。
令和8年8月22日(土)、旭建設株式会社はボランティアサポート活動を実施しました。日向市の国道10号、亀崎交差点から大王谷交差点までの約1.4kmの区間で、除草と清掃にあたっています。
当日は旭建設の社員に加え、国土交通省 延岡河川国道事務所の皆様9名にもご参加いただき、合わせて46名での活動となりました。
この活動は今回で19年目、通算56回目になります。地域の環境美化と安全確保に貢献し、企業としての社会的責任を果たすこと——それが、私たちがこの活動を続けている理由です。
- 19年目続けてきた年数
- 56回目通算の実施回数
- 46名当日の参加者
ボランティア・サポート・プログラムとは
ボランティア・サポート・プログラム(VSP)は、国土交通省が進めている道路の美化清掃のしくみです。アメリカの「アダプト・ア・ハイウェイ・プログラム(道路の里親制度)」にヒントを得たもので、国土交通省は「道路を慈しみ、住んでいるところをきれいにしたいという自然な気持ちを、形あるものにした」制度だと説明しています。
地域や企業が道路の美化清掃に参加し、道路管理者がそれを支える。ねらいは道路がきれいになることだけではありません。地域コミュニティの活性化も、この制度が期待している効果のひとつです。

三者で協定を結ぶしくみ
VSPは、次の三者が協定を結んで成り立っています。清掃の回数といった細かい取り決めは、あらためて確認書で定めます。
- 01実施団体実際に清掃や植樹管理を行う地域の団体・企業です。旭建設はこの立場で参加しています。
- 02道路管理者その道路を管理する国や自治体。必要な道具の提供や、活動中の事故に備えた保険の加入支援を行います。
- 03協力者活動を後押しする自治体などです。三者がそれぞれの役割を持ち寄ることで、活動が長く続きます。
出典:国土交通省 道路「ボランティア・サポート・プログラム」(https://www.mlit.go.jp/road/road/vsp/↗)
8月は「道路ふれあい月間」
国土交通省は、毎年8月1日から8月31日までを「道路ふれあい月間」と定めています。道路を利用する方々に道路とふれあっていただき、その役割や重要性をあらためて認識していただくため、道路の愛護活動や正しい利用の啓発を特に推進する期間です。
令和8年度の推進標語は「続け未来に 地域の道路は たからもの」。全国から寄せられた2,244作品の中から選ばれたものです。
今回の活動も、この月間に合わせて実施しました。道路を美しく、安全に利用していただくとともに、社員一人ひとりが地域貢献への意識を高める機会にしています。
出典:国土交通省「令和8年度『道路ふれあい月間』(8月1日~8月31日)の実施について」および同「令和8年度『道路ふれあい月間』推進標語入選作品が決定しました」(道路ふれあい月間の実施について↗)
当日の様子
開会式・ラジオ体操
作業前に全員で集まり、担当する区間と安全上の注意を確認します。国道沿いは車の往来があり、夏場は熱中症の心配もあります。安全に終えることが、この日いちばんの目標です。
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開会式。担当する区間と、その日の安全上の注意を全員で確認します。 -

出発前のラジオ体操。夏の作業なので、体をほぐしてから持ち場へ向かいます。
除草・清掃作業
ここからは区間ごとに分かれて作業します。夏のあいだに伸びた草を刈り、歩道や側溝に落ちたごみを拾い集めていきます。
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歩道と側溝のごみを拾い集めます。 -

夏のあいだに伸びた草を、根元から刈り取ります。 -

国道沿いは車の往来があるため、声を掛け合いながら進みます。 -

火バサミでひとつずつ。小さなごみほど手間がかかります。 -

区間ごとに分かれて、歩道の端まで手を入れます。 -

側溝にたまった土砂と落ち葉をかき出します。 -

刈り取った草は、竹ぼうきで路肩から掃き上げます。 -

持ち場を終えたら、次の区間へ。 -

集めたごみは袋にまとめ、決められた場所へ持ち寄ります。
回収したごみ
作業のあとは、全員で決められた場所に集まります。この日、市内の国道沿いから運び出したごみは、写真のとおりの量になりました。
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作業を終えて持ち寄ったごみ。市内の国道沿いだけで、これだけの量になりました。 -

最後にもう一度全員で集まり、量を確かめて解散しました。
これからも続けていきます
道路は、毎日のくらしと仕事を支えている、地域の大切な財産です。私たちはその道路をつくり、直すことを生業にしています。だからこそ、つくったあとの道路をきれいに保つことも、自分たちの仕事だと考えています。
20年目、そして通算60回目に向けて、これからも地道に続けてまいります。
