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宮崎県インフラAXコンソーシアム役員で竹内副知事へ表敬訪問いたしました

竹内 大一郎 副知事を囲んでの記念撮影

INFRASTRUCTURE AX

9/18FRI

宮崎県 竹内副知事を表敬訪問しました

宮崎県インフラAXコンソーシアムの役員7名で、これまでの取組と、これから向かう先をご報告しました。

2026年9月18日(金)、宮崎県庁の副知事会議室に竹内 大一郎 副知事をお訪ねし、宮崎県インフラAXコンソーシアムの役員7名で表敬訪問を行いました。旭建設は同コンソーシアムの会長企業で、事務局も当社内に置いています。

宮崎県庁の副知事会議室での懇談のようす
副知事会議室での懇談。県の取組と私たちの取組を、突き合わせる時間になりました。

訪問の概要

日時 2026年9月18日(金)15:30〜16:00
会場 宮崎県庁 副知事会議室(宮崎県宮崎市)
訪問先 宮崎県 竹内 大一郎 副知事
訪問者 宮崎県インフラAXコンソーシアム役員 7名(会長・副会長・理事・監事・事務局
旭建設から 代表取締役社長 黒木 繁人(同コンソーシアム会長)、システム部長 隈江 通寛(同事務局)
目的 取組状況・活動実績のご報告/名称変更の趣旨と今後の方向性/県との連携強化

宮崎県インフラAXコンソーシアムとは

国土交通省が進める i-Construction の趣旨を踏まえ、県内の土木工事でICTを活用して生産性を高めること、そして調査研究・人材育成・研修会を通じて魅力ある建設現場をつくることを目的とした団体です。2020年12月23日に県内の建設業者13社で発足し、事務局は旭建設内(宮崎県日向市)に置いています。

  • 2020設立(13社で発足)
  • 41会員数(2026年9月現在)
  • 7今回の訪問者(役員)

ご報告した、この1年あまりの活動

席上では、近年の主な取組をご報告しました。県外の先進企業や研究機関をお招きした講演から、会員企業の現場での見学会、学生との交流まで、月に1度ほどの歩みです。

  • 01先進企業・研究機関からの学び中和コンストラクション株式会社(奈良県)と立命館大学 建山 和由 教授の講演、国土交通省九州地方整備局 インフラDX推進室長の講演、建設業でのAI活用事例の講演など。県外の知見を継続して取り込んでいます。
  • 02会員企業どうしの事例共有建設ディレクターの導入事例、建設業を支援する各社のサービス紹介、生成AIの業務活用に関する勉強会。他社が実際に使ってみて分かったことを持ち寄り、県内へ横展開しています。
  • 03現場での見学会2026年1月には会員企業のICT施工現場をお借りして見学会を開きました。動いている現場を見ることが、いちばん早い勉強になります。
  • 04学生・若手技術者との交流デジタル分野を学ぶ専門学校生との交流イベントを実施。地域の担い手を確保していくための、長い取組のひとつです。
  • 05県への表敬2026年2月には河野 俊嗣 知事を表敬訪問し、県土整備部長ほか3部長にも取組をご報告しました。
  • 06第6回総会で名称を変更2026年6月の総会で、名称を「宮崎県インフラAXコンソーシアム」へ改めました。河野 俊嗣 知事にご挨拶をいただき、カナツ技建工業株式会社 青戸 浩一 氏による基調講演も行われました。

「DX」から「AX」へ

名称を改めた趣旨もお伝えしました。ICT施工やDXにとどまらず、AI・データの活用まで踏み込んで取り組むという姿勢を、名前にも表したものです。測る・描く・動かすところから、判断を助けるところへ。建設現場で扱う道具が、この数年で確かに変わってきました。

懇談で話題になったこと

  • AI技術の導入と人材育成——道具が入っても、使いこなす人がいなければ現場は変わりません。
  • 若手の確保と育成——宮崎県でも、若者を育てるための予算を増やす取組が進められています。
  • 自動化と遠隔施工——自動運転やリモート操作が、実際の現場に降りてきています。
  • 発注者と受注者の情報共有——ここがまだ十分ではない、という課題を率直にお話ししました。
  • 技術者の業務効率化と、新しい職種——建設ディレクターのように、現場を支える職種が増えています。女性の参入が進んでいることも話題になりました。

これからの方針

  • 県との連携を強める——県内建設業全体のインフラDX・AXの発展に貢献します。
  • 知見を取り込み続ける——ICTからAI・データ活用まで、先進企業や研究機関から学び、技術動向を把握します。
  • 使ってみた結果を持ち寄る——会員企業の導入事例を共有し、業務への実装と県内への横展開を進めます。
  • 担い手を育てる——学生や若手技術者との交流、現場見学会を通じて、魅力ある建設現場をつくります。

お忙しいなか、貴重なお時間をいただきました竹内 大一郎 副知事をはじめ、宮崎県の皆様に厚く御礼申し上げます。旭建設は会長企業・事務局として、県内の建設業がそろって前に進めるよう、これからも取り組んでまいります。

宮崎県インフラAXコンソーシアムの活動は、公式サイトでもご紹介しています。当社のインフラDXの取組はインフラDXの取り組みのページをご覧ください。