暑い夏が過ぎてようやく涼しい秋が来た。今年は特に暑い日が続き、地球温暖化の
影響を強く感じる年でもあった。今年は秋の果実が昨年より少なく感じる。それでも栗の
落下時期になると、夜の暗闇でヴィー・ヴィーと動き廻るイノシシの群が裏山にやって来る。
栗の大木が5本程あるが、休日に栗拾いに行ってもイノシシが食べた殻が残っている
だけである。住宅地のため禁猟区となっており、イノシシが居なくなる気配はまったく無い。
今年から始まる防災工事で、法面のモルタル吹付が行われるので、工事完了後の状況
を楽しみにしている。イノシシが法面を転げ落ちるのではなかろうか。大きな捕獲網を作って
捕まえてみたい。でも、その前にイノシシに突かれてケガをするかもしれない。色々と想像
するのが楽しい。
秋は柿の実がなる季節でもある。甘柿5本・渋柿3本の大木があるが、柿はカラスの
餌となっている。毎年柿が色づく頃になると、早朝からカラスの群がガー・ガーと騒いで
甘柿を食べにくる。渋柿には甘柿を食べ尽くした後にしか来ない。先日、防災工事関係者
の方が来られ、カラスの食べ残した甘柿を取って食べて貰ったが、甘柿だけど甘くないとの
感想を貰った。我が家の甘柿は、糖尿病の人に食べて貰うしかないなと改めて感じた。
今年は防災工事が始まり全部伐採するため、甘くない甘柿はもう食べられなくなると思うと
大変寂しい感じがする。残念!
