HYUGA CIVIL ENGINEERING OFFICE AWARD
8/31MON
令和8年度 宮崎県優良工事表彰
日向土木事務所長賞を受賞しました
対象は「令和5年度4河川災第584-01号 耳川 小八重5地区 河川災害復旧工事」。宮崎県 日向土木事務所からの発注工事です。
令和8年8月31日(月)、令和8年度 宮崎県優良工事表彰において、当社が施工した「令和5年度4河川災第584-01号 耳川 小八重5地区 河川災害復旧工事」(宮崎県 日向土木事務所 発注)が日向土木事務所長賞を受賞しました。
賞状には、「貴社が施工された右の工事は成績が優秀であり かつ 他の模範となる取組を行っていると認められました よってその優れた技術と日ごろの努力をたたえこれを賞します」と記されています。
川のなかでの工事は、雨が降るたびに水位が変わり、昨日と同じ段取りが今日は通用しないということが起こります。その現場を最後まで守り抜いた社員はもちろん、ともに工事を進めていただいた協力会社の皆様、そして工事にご理解とご協力を賜りました地域の皆様のおかげです。心よりお礼申し上げます。
受賞の概要
| 表彰名 | 令和8年度 宮崎県優良工事表彰 |
|---|---|
| 受賞区分 | 日向土木事務所長賞(発注機関長賞) |
| 対象工事 | 令和5年度4河川災第584-01号 耳川 小八重5地区 河川災害復旧工事 |
| 発注者 | 宮崎県 日向土木事務所 |
| 表彰日 | 令和8年8月31日(月) |
| 授与者 | 宮崎県日向土木事務所長 植村 幸治 氏 |

当社は令和8年8月24日にも、同じ令和8年度 宮崎県優良工事表彰で知事賞をいただいており、今年度2件目の受賞となりました。
宮崎県優良工事表彰とは
宮崎県優良工事表彰は、宮崎県の環境森林部・農政水産部・県土整備部が所管する建設工事のうち、工事成績が優秀であり、かつ、他の工事の模範となる取組を行っている工事を「優良工事」として表彰する制度です。平成22年度に創設されました。
単に成績が良いだけでは選ばれません。技術的な難しさをどう乗り越えたか、地域や環境にどう配慮したか、安全をどう確保したか——工事の進め方そのものが、ほかの現場の手本になるかどうかが問われます。
- 01知事賞宮崎県知事から授与される、この表彰でもっとも上位の賞です。
- 02部長賞環境森林部長・農政水産部長・県土整備部長から、それぞれが所管する工事に対して授与されます。
- 03発注機関長賞農林振興局や土木事務所など、その工事を発注した機関の長から授与されます。今回いただいた日向土木事務所長賞がこの賞にあたります。
出典:宮崎県「宮崎県優良工事表彰制度について」(宮崎県ウェブサイト↗)
「河川災害復旧工事」という仕事
今回の対象となった耳川 小八重5地区の工事は、大雨で被災した河川の護岸などを、あらためて安全な姿に復旧するための河川災害復旧工事です。
川の工事には、山の工事とはまた違う難しさがあります。工事ができるのは水位が落ち着いている期間だけで、その間に川のなかに仮締切を設け、水を迂回させながら施工を進めます。ひとたび上流に雨が降れば、水位は数時間で変わります。天候を読み、段取りを組み替えながら、安全を最優先に進める——それがこの仕事の日常です。
耳川は、日向市から美郷町・諸塚村・椎葉村へと続く、県北の暮らしを支える川です。ここが崩れたままでは、次の大雨で被害がさらに広がります。だからこそ、限られた時間のなかで確実に仕上げることが求められました。
対象工事「令和5年度4河川災第584-01号 耳川 小八重5地区 河川災害復旧工事」の施工実績はこちら →
これからも、地域の守り手として
災害復旧の工事は、完成しても「元どおりになっただけ」に見えるかもしれません。それでも、次の大雨のときにその場所が持ちこたえるかどうかは、この工事にかかっています。
今回の受賞を励みに、宮崎県北・県央の地で、安心・安全な暮らしを支える工事に社員一丸となって取り組んでまいります。
